役に立つかもしれない旅行の記録

実際に訪れて見たこと・感じたことを淡々と残すブログです。 更新は不定期です。

SLAYER ライブ遠征 | イギリス(2025年7月) ⑧ロンドン観光~ライブ2日目~帰国

ロンドン観光の続き(7/6)

朝食後、二階建てバスに乗りビッグベンへ向かった。バスは細い階段で2階とつながっており、もし誰かにふさがれたらどうなるのだろう、と思ってしまった。

後から聞いたところによると、やはり夜の人気のない時間帯は2階へ行かない方がよいとのことだった。

 

ビッグベン、ウエストミンスター寺院を見た後、バッキンガム宮殿へ向かった。その道中で衛兵の行進を見ることができた。この日の午前中は「いかにもイギリス」と言いたくなる光景を一通り見てきた。

この日のライブのためにSLAYERのTシャツを着ていたのだが、バッキンガム宮殿周辺の道でファンと思われる人から「Oh, SLAYER!」と声をかけられて嬉しかった。

ビッグベン(一部工事中)

壁の構造が細かくてかっこいい

バッキンガム宮殿 どこに行ってもすごい人混み

宮殿の近くでスコーンを買い、一度ホテルへ戻った。ライブ前に大英博物館に行こうとしていたのだが、時間の都合で今回は見送りに。

なお、現在は以前と違い、大英博物館の入場には事前予約が必要となっている。設定された時間枠に予約をして入場するというものだ。

大英博物館

 

ライブ in ロンドン

地下鉄Piccadilly Line(藍)でManor House駅へ向かい、会場であるFinsbury Parkへ。

カーディフの会場と同じく、広い芝生のエリアにステージが建てられ、フードエリアやバーがあるものだった。

 

会場入り口の近くに物販売り場があり、Tシャツを中心に大量の種類の商品が売られていた。当時は気づかなかったが、カーディフの会場にも同じ種類の売り場があったのだろう。

5thアルバムジャケのクールなTシャツがあったので、2枚購入した。

Tシャツ2枚:£90(約18,000円)

 

今回手に入れたアイテム(友人撮影) 真ん中と右のシャツはバックプリントに日付入り

この日は日曜日ということもあってか、開始がカーディフの時よりも早く、各バンドの持ち時間も長かった。ANTHRAXが始まる直前にかなり雨脚が強くなり、レインコートを持参していたもののステージ前でもみくちゃになったらどうなることかと思いメインエリアから離れた木の下で雨宿りをしてやり過ごした。

全面SLAYER

MASTODON

各バンド30分~1時間ほどのセットを終えた頃には、雨はすっかり止んでいた。

 

20時頃からSLAYERの出番が始まった。まだ外が明るい中で観るSLAYERは少し奇妙な感じがしたが、次第に夕日に照らされるバンドを観るのも何か趣深いものを感じた。

夕日に照らされるトム

Hell Awaits

セットリストはカーディフとほぼ同じ。3日前にも観ていた分、興奮しつつもその時よりは少し冷静に味わっていたように思う。

前日にBttBで披露していたサバスのカヴァー曲を終盤に入れ、Raining Bloodの後のBlack MagicではなくそのままAngel of Deathにつなげて締め、という流れだった。

 

セットリスト

 

21:30頃にライブが終了し、ホテル近くのスーパーで手軽なお土産を買い、バーガーキングでハンバーガーをテイクアウトした。ワッパー単品で約2,000円だった。

これまであまり触れてこなかったが、イギリス初日から最終日まで物価の高さには驚かされるばかりだった。

 

帰国

翌朝早々に出発し、Holborn駅からヒースロー空港までPiccadilly Lineで向かった。

淡々とチェックイン作業~出国審査を済ませ、朝食をとった。

フライトは某レコード会社の代表の方ご一行と一緒だった。バーミンガムの帰りのようだった。

 

帰宅して数時間仮眠をとったあと、午後から仕事をした。現実へ引き戻された虚しさとともに。